Reolのライブ映像が実験的かつクオリティ凄いぞ

Reolのライブ映像が実験的かつクオリティ凄いぞ

Reol、ニコニコ動画出身のシンガー・ソングライターだ。

音楽活動全般を自身でマネジメントするプロデューサーの側面も有り、マルチな才能を持っているアーティストである。
米津玄師(ハチ)と比較すると、まだ一般への知名度が足りないかもしれないが、着実に売れてきている。

元は三人組のプロジェクトであり、それぞれがニコニコ動画などでの知名度が抜群にあったためか、日本以外のアジア圏でも人気があるようだ。

ユニットを解散し、ソロプロジェクトとなったのが2018年からなので、まだ1年程度しか経ってないが「発展的解散」と称した決断は今のところ彼女にとって良い結果を出していると思う。

そんなReolだが、3週間程前に一本のライブ映像をyoutubeにアップした。

これは凄い。
音源と何ら遜色のない歌唱力
ライブに行った事のあるものしか知らなかったその振り付け、パフォーマンスのキレ
リリックを主体とするド派手な演出

それらを映像に綺麗に落とし込み、まるでライブに参加しているような迫力ある映像となっている。

事前にどこまでこの完成形をイメージして練っていたのだろうか。
カメラの台数(視点数)、揺れ、引き、凄く計算されており、その結果としてまるでニコニコ動画から発展してきたアニメーション系MVを、ライブ映像を素材に作ったかのようである。
それは映像の終わりかたにも特徴が出ている。

お金を貰ってる訳では無いが、1リスナーとしての視点でライブに行きたくなる、非常によく出来ているライブPVだと思うので是非観て欲しい。

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