リーガルリリーに惚れて2年たった

リーガルリリーに惚れて2年たった

 俺がリーガルリリーを初めて聴いたのは二年前の冬だった……多分
ざっくり2年前位だな。台所の換気扇の下でタバコ吸いながらyoutube探索してて見つけた。

 敢えて頭悪く言うけど、マジでビビッと来た。何がってまず声よな、惚れるわ。

 その頃にはもうかなり注目されていて、海外ツアー終わらせて、戻ってきたら今も根強い人気のあるage factory、オワリカラを自主企画に呼び、bay camp出演もしてレコ発ツアー終了、ってタイミングだったみたいだ。

 スゲー良いじゃん、とちょくちょく聴きながら、ライブに行けないまま2年経ったんだけどさ、今改めて言う。

 GtVoのたかはしほのか、天才かよ。この2年で発表してきた楽曲のセンス凄いよ。

 よくあるバンドの流れなら、一曲ぽんっとヒット出たらそれに沿う形で曲を作り、気付いたら大分キャッチーやら所謂売れ線意識し過ぎた楽曲にずれていって、初期から支えるファンが離れ、メンバーが脱退なんてよく見るけどさ。

 リッケンバッカーのあとに出した曲がこれ。

 分厚い、音楽性が分厚いよ。どれだけこれまで積み上げて来たんだろうか。大量に研究して消化しただけじゃムリだよな、それに加えてのセンス。

 そして去年出した3rd mini albumでこれ

 もう末恐ろしいわ。
 どういう環境で育ったんだ。

 楽曲に漂う哀愁や切なさとはうってかわって、次にどんな曲を出すんだってワクワクさせられる。今どきのひたすらに売れ線を狙って試行錯誤しているバンドとはそもそもの路線が違う。

 まだ聴いてなかったよっていう人、是非音源を聴いてくれ。

 今年こそライブ行きてえな。

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